【バイク】YAMAHA YZF-R1 (2015年)フルモデルチェンジした新型の仕様とデザイン

   2014/12/13

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YZF-R1の2015年フルモデルチェンジが発表された!

 ついに来ました。2014年11月3日にイタリア・ミラノで開催されたバイクの展示ショー「EICMA」にて2015年発売予定のYZF-R1の新型が発表されました。ヤマハのSS乗りとしてはやはり気になるR1の新型情報。

 では発表されている新型YZF-R1の情報と、そのルックスを写真と動画にて簡単に確認してみましょう。バイクの新モデル発表はやはり興奮しますね。今年はカワサキからモンスターバイクH2Rも発表されましたし、来年の大阪モーターサイクルショーが楽しみです。展示があるといいなあ!

 YZF-R1Mについては今回は触れていませんので悪しからず。

新型(2015年)YZF-R1の仕様(スペック)

YZF-R1の新型のスペックは以下の通りです。

全長×全幅×全高 2,055mm×690mm×1,150mm
シート高 855mm
軸間距離 1,405mm
車両重量 199kg
原動機種類 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列 直列4気筒
総排気量 998cm3
内径×行程 79×50.9mm
圧縮比 13.0:1
最高出力 147.1kW(200PS)/ 13,500r/min
最大トルク 112.4N・m(11.5kgf・m)/ 11,500r/min
始動方式 セルフ式
燃料タンク容量 17L
燃料供給 フューエルインジェクション
タイヤサイズ(前/後) 120/70ZR17/190/55ZR17

引用 YAMAHAバイク ホームページ

200PSに馬力アップしたエンジン

 新設計のエンジンは、徹底した“吸入空気量アップ”と“ロス馬力低減”設計を織り込んだ998cm3水冷4ストローク直列4気筒4バルブ・クロスプレーン型クランクシャフトエンジンで、現行比で約18PSアップとなる200PSの最大出力を発揮します。

随所に軽量化技術を投入しエンジン単体は現行比で約4kg軽く、またエンジン幅は34mmコンパクトに仕上がっています。

「IMU」搭載と制御システムによる運転支援

 6軸の「IMU」(Inertial Measurement Unit)と5種の制御システムを搭載しました。

「IMU」は、「ピッチ」「ロール」「ヨー」方向の回転の動きを検出するジャイロセンサーと、「前後」「上下」「左右」各方向の加速度を検出するGセンサー(加速度センサー)から構成され、演算されたバンク角、ピッチレート、横滑り加速などの車両姿勢情報はECUに送られ逐次最適な出力に反映されます。

 ECUについて

  • (1)バンク角情報をも反映する新型TCS(トラクションコントロール)
  • (2)リアタイヤの横滑り情報を反映するSCS(スライドコントロール)
  • (3)前輪浮き等によるロスを抑止するLIF(リフトコントロール)
  • (4)レース時の俊敏な発進を支援するLCS(ロウンチコントロール)
  • (5)機敏なシフトアップを支援するQSS(クイックシフト)
  • これら5種の制御システムを搭載

TFT液晶表示のデジタルメーター

 ライダー&マシンの“インターフェイス”を照準に開発したメーターを採用しています。全透過型のTFT液晶(Thin Film Transistor)で、4.2インチ画面の中に各表示機能を集約しました。

全画面デジタル表示ですが、最小単位レベルのドット表示を活かしてアナログメーターのような視覚的印象を与える「バー表示タコメーター」や、加速度計・ブレーキ圧表示などが特徴です。

表示モードは、公道走行時を優先する「Street」と、レースやサーキット走行で必要な情報表示を優先した「Track」の2種から選択できます。

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デザイン・ルックスを見てみる

 やっぱり新型が出たら最も気になるのは「新しいデザイン」ですよね。どれだけ高性能、ハイパワーなバイクでもやっぱり見た目が重要!と言う訳で、ルックスを見てみましょう。

写真で見た目を確認する

カラーリングは「ブルー系」「レッド系」「ブラック系」があるようです。

カラーリングとルックス

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ライディングとルックス

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引用 海外のバイクサイト「Asphalt & Rubber」より

新型(2015年)YZF-R1をなめるように見る動画

 YZF-R1の新型を舐め回すようにあらゆる角度から、エンジン周り、足回り、キャリパー、ハンドル、リア・・・などから捉えた動画です。参考になりますので是非どうぞ。

製品情報は?

価格

米ドル:16,490USドル
円換算:約1,950,000円

国内での価格はまだ未定ですが、海外での販売額からの換算

発売日

北米で来年2月後半、ヨーロッパでも3月となる模様。逆輸入となれば、それより早まることはまずないですよね。

ということらしい。やはり来春くらいが妥当か。

追記日:12月3日

参考:YSP東大宮ブログ 記事「YZF-R1 の価格は?」

まとめ

 簡単でしたが、YZF-R1の2014年発売予定の新型についてまとめてみました。

 とにかく私も早く実車が見てみたいですし、実際の音も聞いてみたいです。正直見た目だけで言えばかなり好みです。ブルーカラーなんかはまるでガンダムみたいなのに、最新鋭のマシンらしいテイストをしっかりもっており、所有欲をくすぐられます。

 現行R1のギョロ目も嫌いではないんですが、何せカウルデザインが全く拘られていない用な一枚張りで、少し太った様子に見えてしまって、どうしても好きになれませんでした。

最後にYZF-R1 2015年新型の公式コンセプトムービーを貼っておきます。ロッシもバイクもカッコいいので是非ご覧ください。

現行のギョロ目のR1があまり好きじゃなかったので、これは買うかも・・・でもR6の現行の方が断然好みです。もっと尖った感じを出して欲しいな。というかR6のモデルチェンジはこないのかな?


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